下北沢一番街
鍼灸整骨院

こばやし先生

おおぬき先生

私は小学校6年生の頃から専門学校の3年生まで、約9年間柔道を続けてきました。
柔道を通して、礼儀や粘り強さ、仲間とのつながりの大切さを学ぶことができました。食べることと読書が好きで、空いた時間にはよく本を読んだり、美味しいものを探したりしてリフレッシュしています。
気持ちが沈んだ時には、できるだけ前向きに考えるようにしていて、そうすることで自然と元気になれる気がしています。
鍼灸師を目指すきっかけになったのは、もともと父が鍼灸に通っていたことです。自分の進路に迷っていたときに「やってみたら？」と父に勧められたことが、今につながっています。
これからは、たくさんの人の心と体を元気にできる、あたたかい鍼灸師・柔道整復師を目指して、丁寧に学びながら成長していきたいと思っています。

ひらかわ先生

私は小学生の頃から8年間バスケットボールを続けてきました。走ることが好きで、現在も週に1〜2回のランニングを続けています。
学生時代はハードな練習が続き、疲労やケガが重なったことで、思うようにプレーできない時期がありました。
そんなときに、「どうにかして疲れや痛みを軽減したい」「ケガを予防できたら」と強く思うようになりました。
私と同じような悩みを抱える人の力になりたいという思いから、疲労や痛みの緩和、スポーツ障害の予防に関われる職業に魅力を感じ、鍼灸の道を選びました。
気持ちが沈んだときには、身体を動かすことや自然に触れること、友人や家族と会い、会話などを通して心を整えるよう心がけています。
今後は、自分自身の経験を活かし、一人ひとりに寄り添った施術を行うことで、悩みを抱える方の力に少しでもなれるよう日々努力を重ねていきたいと思っています。
ただ症状を治すだけでなく、心と体の両方から支えられる存在になれる、そんな鍼灸師を目指しています。

ますだ先生

学生時代はバレーボールに打ち込み、怪我に悩まされることも多くありました。
あるとき鍼治療を受けたことで、身体の痛みが和らぎ、気持ちまで前向きになれた経験が強く印象に残り、「自分も人の役に立ちたい」と思うようになりました。
その経験をきっかけに鍼灸の道へ進み、現在は鍼灸師として施術を行っています。
痛みや不調を改善することはもちろんですが、患者様一人ひとりの気持ちにも丁寧に寄り添いながら施術することを大切にしています。

しおざわ先生

私は学生時代に水泳部に所属していました。
その時に怪我の治療で整骨院にお世話になったのがこの業界を目指すきっかけとなりました。
気持ちが暗い時は誰かに相談したり、美味しい食事をしたり睡眠を良く取るように心掛けています。
今後は急性から慢性の様々な症状に対して治療ができ、そして患者様と信頼関係を築ける治療家を目指して精進していきたいと思います。