仰向けで寝るにも「姿勢」が必要!?

ただ寝るだけじゃダメ「仰向け」で眠るポイント!!

みなさん、毎晩、しっかり仰向けで寝られていますか?

「横になったらすぐ寝てしまうよ」なんて、おっしゃっている方!

ただ、横になって眠るのではなく、「仰向け」で寝るためには脱力姿勢を作ることが大切ですよ!!

眠る・緩む・仰向けになる

仰向けで寝るなんて、誰にでもできる……なんて思われそうですが、そんなことはありません。

膝の下や腰の下に手が入らない状態を作ったり、太ももの筋肉がしっかり緩んだ状態になったりしないと、仰向けで寝ることって実はできないのです。

腰下の隙間 膝下の隙間

※腰と膝、両方とも寝具との間に隙間が空いてしまっていますね※

そこで先日、ビファイン下北沢の院長藤本先生が、脱力姿勢を作るための鍼の勉強会を開いてくださりました!

もちろん、教えていただいたことを忘れないために、すぐにビファイン下北沢本院のメンバーで練習会を行いました!!

練習中

※真面目に練習しているんですよ!!※

脱力姿勢になれない原因とは?

長時間の座り姿勢による、お尻の筋肉の虚血(血流が悪くなってしまうこと)。

その虚血状態を避けるために、座面に当たっている部分を変えるべく、骨盤を後傾していく。

猫背、円背になり、肘をついたりする。

その結果、お尻(股関節)から派生して足や腰、背中や肩、頚までもが脱力できず、緊張してしまう……。

このような原因で、私達の身体はどんどん脱力姿勢をとりにくくなってしまうのですね。

重要なのはお尻、背中、頚をしっかり脱力させてあげること!!

脱力姿勢になるお手伝い

脱力姿勢を風船で表すとこの様な感じになります。

脱力姿勢図

こんな風に、普段入っている力を抜かせるには、太ももや股関節周りに鍼をします。

脱力のための鍼 脱力のための鍼2 脱力のための鍼3

このように鍼をして、筋肉を緩めると……。

beforeafter

鍼の前と後で、太ももの太さが違うのがわかりますか!?

また、太もも以外の「膝の下」と「腰の下」にも、変化が出ているのがわかりますか?

after

だいぶ緊張していた筋を脱力させることができた証拠に、ちゃんと形状がかわるんですね!!

このように筋肉の力を抜かせることに成功した後に、再び仰向け姿勢で寝てもらうと……。

膝下の隙間なし 腰下の隙間なし

このように、ぴったりと寝具に身体がつくように、脱力することができたのです!!

症状だけにフォーカスしてもダメ

仰向けに寝ることができない=脱力することができない=緊張したままの筋肉がある。

このように仰向け姿勢が取れないと言った問題一つ取っても、原因は他のところにあったりするのです。

ただ首肩コリ、頭痛、などの今出ている症状だけにフォーカスをあててもダメなんです!

なぜその症状がでてしまったのか?

なぜその状態にならざるをえなかったのか?

そこをしっかりととらえ、根本から追求していくのが、私達施術者のお仕事。

そして、普段力が入ったままで、寝ることすらままならない方は、まず脱力姿勢!!
ここからはじめましょう。

 

もちろん、原因がなににあるのかわからない方。
どうにも辛い方や、すぐに症状を緩和させたい方。

是非一度ビファインに治療しにきてください!
私達が、快適な生活を送れるようお手伝いを致します!!

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