健康な身体を手にするには……その2

その2

健康な身体を手に入れる近道

治療で良くなるパターン悪くなるパターン

【良くなるパターン】

  • 定期的に来院する人
  • 自分の身体の状態を把握できている人

↓↓結果↓↓

  • 身体が良くなるに連れて気持ちが前向きになる。
  • 自ら健康になるためのケアを行うようになる。

 

前回の「健康な身体を手にするには……その1」から引き続き、「治療で良くなるパターン・悪くなるパターン」の「良くなるパターン」をお伝えしました。
結論としては、悪くなるパターンを読んでいただくとわかってしまうかと思いますが、「早期治療」「自分の身体の状態を把握する」「日々継続」ということが大切なんですね。

 

【早期改善の三箇条】

  • 短期集中で効果を持続!
  • 元に戻る前に施術を受ける
  • 痛みがなくなった時点ではギリギリの状態!「施術は要継続」

 

養生について

生活に留意して健康の増進を図ること。摂生 (せっせい) 。

出典:goo国語辞典

 

読んで字のごとく、自分の身体を大切に生きることなのですが、ビファインでは患者さんへの説明として、よく下記のような例え話をしています。

例えば水道をひねると排水口に流れると思います。
ですが、排水口が何らかの理由で流れが悪いと水が溜まってしまいますよね?
ひどい時には溢れ出して部屋が水浸しになってしまったり……。

これを身体に例えて考えると……。

 

水道からの水=(生活習慣における過度の疲労、ストレス)

排水口の処理能力=(体力や自然治癒力)

溢れ出てた水=(自然治癒力で対応できず体にあらわれた症状)

 

このように例えることができます。
こうして見てみると、言うまでもなく一番問題となるのは水が溢れることですよね?
ですから、体調不良の時はこれにどう対応するのかが重要になるのです。

 

その対処法

  • 溢れ出た水をその都度拭く。

症状に対する対処療法。
当然、水は止まってないからすぐに溢れ出します。

  • 排水口のつまりをとる

自然治癒力を高める本治的手法です。
水は溢れなくなり症状は消えます。
ただし、時間の経過とともにまた排水口は詰まってくるので定期的な掃除が必要となります。

  • 水道を使わないわけにはいかないので使い方を改める。使わないときは止める、またはひねる量を少なくするといったように。

疲れやストレスを完全になくすことは不可能ですので、負担を減らすために生活習慣を改めることとなります。

 

この対処法の例を見ると、①だけではすぐに症状がぶり返すのでお互い大変です。
具合が悪くなっては施術して……。またすぐに具合が悪くなっては施術して……の繰り返しということになってしまいますので……。
そして②は一見問題解決できそうな手段なのですが、長い目で見るとまた症状は出てきてしまうので、結局は元の木阿弥(もとのあくみ)になってしまいます。
定期的な施術をして元気になったものの、また身体に不調が出てしまうようなものです。

③は根本的な原因である水が止められているまたは少なくなっているので再発しにくいいのですが、この場合はすでにごぼれた水は自然に蒸発するのを待つかありません。
既に溢れてしまった水=身体の不調を我慢しつつ、生活習慣を改めるのは本当に大変です!
それに、日頃のストレスや疲れを完全になくすのは生きている限り99%不可能なのです……。

※ビファインに掲載されている養生例え話の表※

養生について

 

これらの対処法から考えると、私達施術者が出来ることは②の排水口の詰まりを取り除き排水効率を上げることと、①の溢れた水を拭いてあげること……。
つまり、辛い症状に対して治療していくことと、骨格や筋肉からのアプローチで自然治癒力を上げてあげることなのです。
大本の水を止める③の行動は、ご本人にやってもらうしかありません。
このように、3方向からのアプローチから改善していくことが、本当に健康的な身体を手に入れるための解決方法となるのです。

ビファインではご本人にやっていただく③のアプローチのやり方も、その方の生活スタイルをお伺いした上でお伝えするようにしています。
施術者と患者さん、二人三脚で「毎日を快適に過ごす身体」を手に入れられるよう、頑張っていきましょう!!

その2

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