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体内循環を整えて月経サイクルを改善しましょう♪

女性の多くは、「生理が遅れてる」「予定よりはやく来た」ということで一度は悩んだことがあるのではないでしょうか。

生理が来ると嫌だなー。と思う一方、来ると安心したりもしますよね。

家にこもりがちで生活リズムが崩れやすい今、生理不順で悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。

そこで、今回は生理の乱れについてお話ししようと思います。

以前私の友人から「3週間ほど生理が遅れているのだけどどうしたら良い?」と相談がありました。

詳しく話を聞いてみると、
・生理予定日から生理前のような症状は出ていたものの生理がなかなか来ない。
・普段全く遅れることがなかったのでとても焦っている。
・産婦人科にも行こうか迷っている。         
と言っていました。

彼女は近くの鍼灸院に行き、鍼灸治療をしてもらったそうですが、なかなか生理は来なかったそうです。

なので私が治療をしてあげようと思い彼女の身体を診ると、津液(体液)の停滞がみられました。

鍼灸治療にプラスしてオイルマッサージを行ったところ、遅れていた生理がきました。

『遅れてた生理が来たよ。ありがとう』と連絡をもらった時は本当に嬉しかったです。

東洋医学では、生理周期の異常と関係が深いのは【血(けつ)】というものです。

血は人体を流れる身体を構成する成分の一つで、血液や栄養のことを表します。
この血の状態が異常になると、生理周期の乱れが起こるのです。また、血の流れを促す【気】の失調も、生理周期の乱れに関係してきます。

ではなぜ生理の乱れが起こるのでしょうか。

東洋医学では相生関係から、血の流れを促している肝と、血を排出している心は関係していると言われます。

【肝】の疏泄[そせつ]作用により血流量が決まり、心のポンプ作用により体内に血を巡らせるのですが、生理不順により【肝】の機能が乱れると【心】の機能も乱れてしまうため血の循環がうまくいかず影響を与えてしまいます。

また腎は肝の相生関係であることから、【腎】の持つ精気が不足してしまうと【肝】の血を造る働きが出来なくなり、生理不順が起こります。

そんな生理不順には東洋医学的な治療も行いますが、西洋医学的には“子宮のポジション”をみながら治療をしていきます。

子宮は骨盤腔の下方に位置しています。そのため上にある臓器が何かしらの理由で下へ下へと下がってくると子宮は圧迫され、負担がかかってしまうのです。

その子宮の上にある臓器が【肝臓】です。

肝臓を正しい位置へ戻してあげることにより、子宮への負担が緩和されるのです。

また、生理不順と関係の深い【腎】にもアプローチしますが、腎への直接のアプローチは難しいので【腎兪】というツボを使います。

そしてさらにアプローチを強める為に縦足弓(足底のアーチ)と【委中(膝窩筋)】へも刺激を与えます。

このようにビファイングループでは東洋医学と西洋医学を組み合わせながら治療を行います。

女性の身体はとても繊細です。

普段何も問題が無かったとしても『生理が今月は二回きた』『ある日突然いつもと違った生理周期になる』と不安になりますよね。

そして、生理周期の乱れについてはなかなか相談できる話ではないですよね。お悩みの際は抱え込まず、いつでもビファイングループの先生たちにお気軽にご相談ください。

一人一人のお悩みに合った治療をさせて頂きます。

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