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ご存知ですか?「冬季うつ」

冬真っ盛り。
寒く冷え込む日が多い季節ですが、
毎日なんとなく気分が晴れずに、心まで冷え込んでいる・・・

そのように感じていませんか?

もしかしたらそれは、『冬季うつ』かも知れません。

心当たりがある方は、ぜひ年末年始を振り返ってみてください。
しっかりと心身を休めましたでしょうか?

クリスマス会、忘年会、年越し、、、
暴飲暴食や仕事の追い込みなどで忙しく身体を酷使していた方は要注意です。

冬季うつとは何?

季節の変わり目に多くみられることから[季節性うつ病]とも呼ばれます。

冬は本来、気を休める時期なのです。
動物は食料を貯め込み、春に向けて冬眠しますよね。
本来であれば、私たちも一年間頑張って来た心身を冬にしっかりと充電しなくてはなりません。

東洋医学でも冬は「腎気」が高まる時期と言われています。
「腎」とは生まれた時からもともと持っているエネルギー(先天の精)を蓄えている臓器のこと。
冬場に忙しくしていると、このエネルギーが不足してしまいます。

「腎」の働きが弱くなるとエネルギーが発揮できなくなります。
そのため、元気が出ず動くことが億劫になるのです。
脚や腰に症状がでやすいのもサインの1つと言われています。

冬季うつの正体

「腎」は「肝」を補う(相生関係にある)ため、「腎」が弱ってくると次に「肝」がダメージを受けます。
「肝」は精神活動のコントロールをしているため、過剰なストレスを受けると働きが乱れ、イライラしたり落ち込んだりと情緒不安定の原因に

また、「腎」が荒れると「心」を攻撃してしまいます(相克関係)。
「心」は読んで字の如く、すべての精神活動、心を安定させる根源です。
つまり、「腎」に攻撃され、「心」の働きが乱れると不安・不眠・情緒不安などの精神面での症状が現れます

これが『冬季うつ』の正体です。

今からでも遅くありません!

つまり冬は十分に睡眠と休息をとり、普段より『ゆったりめの活動モード』に切り替える必要があるということ。
十分な充電を出来なかった方が今、症状としてでてきていると考えられます。

ビファインでは冬季うつのご相談も承っております。
治療の風景を少しご紹介しますね。

充電があまりない状態でスタートしても、頑張れるのもほんの少しの期間です。
1年の始まりを躓いてしまうことになりかねません。

気持ち的には、年も明けたし今年は新たな目標に向かいガンガン頑張ろう!という気分ですよね。
でもなんとなくやる気が出ない…というイマイチなスタートを切ってしまった方、今からでも遅くありません。
しっかり治療で充電をし、春に備えていきましょう!

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