あれ、夏風邪かな?と思ったら!症状別の「ツボ」対策法!!

そもそも風邪とは?

東洋医学で風邪は、
疲労やストレスで体の抵抗力が弱くなったところに、
皮膚から「外邪」が侵入して起こると考えられています。

そのため身体を温め発汗させることで、
外邪(寒)を体外に排出することが基本的な治療方法です。

外邪とは?

「外邪」とは、風・寒さ・暑さ・乾燥など、
自然界の気候変化を指す「気」が、過剰に働いたり、
季節に反して現れたりしたもののことです。

夏風邪はただの風邪と違う?

夏の風邪は冬の風邪に比べて、長引くことが多いと言われています。
なぜなら夏は暑さによる疲労や食欲の低下、
また熟睡できないなど、暑さによる影響で
そもそも風邪を引く前に身体弱っているからです。

夏風邪の対処法!

風邪の対処法は、身体を温め発汗させることで
外邪(寒)を体外に排出することが基本ですが、
夏に汗を沢山かいてしまうのはご法度です。
沢山汗をかくことでより体力を消耗してしまい免疫力が落ちてしまいます。

そこで夏風邪は冬以上に睡眠、食事をしっかりし
体力をつけ免疫力を下げないようにすることが重要になってきます。

胃腸と免疫力!

さらに、夏は胃腸の冷えにより免疫力が落ちてしまいがちだと言われています。
夏バテして何も食べられなかったり、
また食べやすい冷たいものばかり食べてしまいがちだったりするからです。

冷たいものばかり食べると胃腸が冷えて免疫力が落ちてしまいます。
勿論何も食べないのはもっての他ですね。

免疫力が落ちてからかかる、ということとが治りにくい夏風邪の1つの理由!
夏こそしっかりとした食事をして体力をつけなくてはいけません!

夏風邪対策のツボ!

風邪の初期!「おや、、、おかしい」と思ったら【大椎(だいつい)
本格的に熱が上がる前早めの段階でここをお灸で暖めるのは効果大‼
発熱を防いでくれます!

なかなかお灸が難しい方は、
ホットタオルやドライヤーなどで周辺を暖めるのでもオッケーです!

【大椎の位置】
首の付け根に飛び出る骨(第7頚椎)のすぐ上にあるくぼみ

のどが痛いな、、、というときは、【天突(てんとつ)】【雲門(うんもん)
ゆっくりと苦しくない程度に数十秒ほど押してあげるのが○。

【天突の位置】
左右の鎖骨を結んだ中央部の窪み
【雲門の位置】
鎖骨下縁で肩関節寄りの窪み

咳が長引くなと思ったら【だん中】【天突
だん中は少し痛い位押すか、擦るようにしても効果があります

【だん中の位置】
左右の乳頭のまん中で、胸のまん中!

鼻水が出てきたな、、、というときは【印堂(いんどう)】【迎香(げいこう)
鼻水をとめる特効ツボです。両方とも指先で少し痛いくらい刺激してあげてください!

【印堂の位置】
眉間中央部の陥凹にあります。
【迎香の位置】
小鼻の左右のふくらみのわきにあります。

食欲がないなと思ったら、、、【足三里(あしさんり)
体の免疫力や体の中の活動エネルギーを出させるツボで、夏バテによる食欲不振や体力低下に効果があります!
親指で結構強めに刺激してあげてください!
【足三里の位置】
ひざのお皿の外側にあるくぼみから、指4本分下。すねの骨の外側の縁。

以上夏風邪対策でした!

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